面白かったマンガ(2017/12)

12月に読んで面白かったマンガのまとめ。

 

萩原天晴ほか『中間管理職トネガワ(6)』
中間管理録トネガワ(6) (ヤングマガジンコミックス)

中間管理録トネガワ(6) (ヤングマガジンコミックス)

 

 悪くないんだけど似たような話の繰り返しで飽きてくる。

 

冬川基ほか『とある科学の超電磁砲(13)』

 特撮映画かよって感じの、無駄にスケールのデカいバトルは、やはり嫌いになれない。

 

青山剛昌名探偵コナン(92~94)』

 黒の組織のボスの正体が解明されたと聞いて、読んでなかった部分を一気読み(まだ単行本だと明かされてねーじゃねーか!!!)。

 

 福本伸行賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(12~14)』
賭博堕天録 カイジ  ワン・ポーカー編 12

賭博堕天録 カイジ ワン・ポーカー編 12

 
賭博堕天録 カイジ  ワン・ポーカー編 13

賭博堕天録 カイジ ワン・ポーカー編 13

 
賭博堕天録 カイジ  ワン・ポーカー編 14

賭博堕天録 カイジ ワン・ポーカー編 14

 

 一気読みするとやっぱおもろい。

 

山本崇一朗からかい上手の高木さん(7)』

 かわいい。

 

 やまもり三香椿町ロンリープラネット(1~9)』

 ぼくは少女漫画で、ヒーロー以外の男がヒロインを好きになる展開を何回も繰り返すのがあまり好きではないので、8巻までそういう展開がまったくないのがとてもよかった。