面白かったマンガ(2018/7)

7月に読んで面白かったマンガのまとめ。

 

鬼頭莫宏『殻都市の夢』
殻都市の夢

殻都市の夢

 

  よくわからーん。雰囲気はいい。

 

やまもり三香『シュガーズ(1〜6)』

 少女漫画の短編集めたらこんなに面白くなるんだね。詳細はここ

 

 堀越耕平僕のヒーローアカデミア(1~19)』

 ベタすぎるきらいはあるが、ベタなりの良さがある。少年マンガでベタだけど許せるってぼくの中では貴重かも。

 

福本伸行『アカギ(35)』
アカギ?闇に降り立った天才 35

アカギ?闇に降り立った天才 35

 

 よーーーーーーやく鷲巣戦終わった。

 

萩原天晴ほか『中間管理職トネガワ(7)』
中間管理録トネガワ(7) (ヤングマガジンコミックス)

中間管理録トネガワ(7) (ヤングマガジンコミックス)

 

 いつも通り。

 

山本崇一朗からかい上手の高木さん(9)』

 いつもの。

 

稲葉光史『からかい上手の(元)高木さん(3)』

 いつもの。

 

 藤本タツキファイアパンチ(1~8)』

 そこそこおもしろかった。

 

 芥見下々『呪術廻戦(1)』
呪術廻戦 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

呪術廻戦 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 よくも悪くもない。ただ、雑誌読んでる人からの評判がすごくよいので、もうちょっと様子見。

 

 渋谷道雄ほか『マンガでわかるCPU』
マンガでわかるCPU

マンガでわかるCPU

 

 CPUとそのまわりの話についての解説マンガ。思ったよりも周辺分野の解説をしてくれるのでけっこうお得感ある。