面白かったマンガ(2018/10)

10月に読んで面白かったマンガのまとめ。

 

 

 南勝久ザ・ファブル(1~15)』

 日常系ヤクザマンガ(?)。妙にゆるい雰囲気がおもしろい。

 

 尾田栄一郎ONE PIECE(90)』

 うひょーこれは完全に昔からのファン狙い撃ちだなあ。実のところあまり話は進んでいないような気はするんですが、キャラを眺めているだけでも楽しい。

 

 堀越耕平僕のヒーローアカデミア(20)』

 文化祭めっちゃあっさり終わった。もう一悶着ぐらいあると思ったんだが。

 

 梶本レイカ『コオリオニ(上・下)』
コオリオニ(上) (BABYコミックス)

コオリオニ(上) (BABYコミックス)

 
コオリオニ(下) (BABYコミックス)

コオリオニ(下) (BABYコミックス)

 

すごくよかった。少女漫画っぽい(というか花の24年組っぽい)っていう感想があって確かにそれはそうだなーと思った。

 

 押見修造『血の轍(4)』
血の轍(4) (ビッグコミックス)

血の轍(4) (ビッグコミックス)

 

  いつも通りの押見っぽい展開に。しかしこれどーやって収拾つけるんだろ。