面白かったマンガ(2018/11)

11月に読んで面白かったマンガのまとめ。

 

青山剛昌名探偵コナン(95)』
名探偵コナン (95) (少年サンデーコミックス)

名探偵コナン (95) (少年サンデーコミックス)

 

 うーんまだまだ黒の組織との決着はつきそうになさそうで。

 

 梶本レイカ『高3限定(1~3)』
高3限定(POE BACKS Babyコミックスextra)

高3限定(POE BACKS Babyコミックスextra)

 
高3限定 2巻(POE BACKS Babyコミックスextra)

高3限定 2巻(POE BACKS Babyコミックスextra)

 

 唐突にファンタジーぶちこんでくるのはどうなのとは思ったが(これは『悪魔を憐れむ歌』でも思った)、それにしてもおもろい。絵の説得力が圧倒的。

 

 鎌池和馬冬川基とある科学の超電磁砲(15)』

 のんきな話やってんなーって思わせてからの一転攻勢はそこそこよかった。ただ、大会パート自体がそんなに面白い話ではないので、もうちょい短いほうがありがたかったかも。

 

 古舘春一ハイキュー!!(34)』

 1セットに1巻ってわりと長くねー? まあこんなもんかなあ。

 

 水城せとな脳内ポイズンベリー(1~5)』

 少女マンガの美味しい部分だけつまみ食いして、現実的なところに軟着陸させるのがうまい。ただ、脳内会議をここまでクローズアップする必要があるのかは疑問。