面白かったマンガ(2019/5)

5月に読んで面白かったマンガのまとめ。

 

 原泰久『キングダム(53)』

 王賁の話気になる。

 

 コナリミサト『凪のお暇(5)』
凪のお暇 5 (A.L.C. DX)

凪のお暇 5 (A.L.C. DX)

 

 だいぶ我聞に対する印象が改善された。

 

 古舘春一ハイキュー!!(37)』

 主人公の学校以外の強豪校同士の試合っていいよね。

 

カノウヤスオ『デスタメント(2)』

 まあほどほどにおもしろい。

 

 藤本タツキチェンソーマン(1)』

 『ファイアパンチ』とは違って(表面的には)だいぶ俗っぽい仕上がりになってる。おもろい。

 

 西島大介『アトモスフィア(1~2)』

 ゆるふわSFかと思ったら意外なオチ。まあ脱力感はありますが、『ゼロ年代SF傑作選』に載っていたプロトタイプの短編よりもだいぶいい。

 

 谷川ニコ私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(15)』

 おもしろい。ただ段々キャラクターが覚えられなくなってきた。