読んだマンガ(2019/6)

6月に読んだマンガのまとめ。

(面白くなかった本についても感想を書くことが多くなったことに気がついたため、記事のタイトルとカテゴリーを変更しました。過去の記事についてはカテゴリーのみ変更しました)

 

 

 

小林立五十嵐あぐり咲-Saki-阿知賀編(1~6)』

 部活モノのマンガにおいて、外伝作品としてトーナメントの反対側を描く、というのはけっこう斬新に感じた。このメソッドはけっこう汎用性高いと思う。ただ、あんま麻雀やってない。

 
西島大介凹村戦争
凹村戦争 (ハヤカワコミック文庫)

凹村戦争 (ハヤカワコミック文庫)

 

 セックス描写があまりにも記号的でわらった。

 
青山剛昌名探偵コナン(96)』

 平次のIQ下がりすぎでは?

 

原泰久『キングダム(54)』

 何もしていない王翦の存在感が圧倒的でよい。