面白かったマンガ(2018/2)

2月に読んで面白かったマンガのまとめ。

 

 アラン・ダブニー、グレディ・クライン『この世で一番おもしろい統計学
この世で一番おもしろい統計学――誰も「データ」でダマされなくなるかもしれない16講+α

この世で一番おもしろい統計学――誰も「データ」でダマされなくなるかもしれない16講+α

 

 かなり初級者レベルの話をしているが、統計学を勉強する前の頭のリフレッシュとしてはよかった。

 

 押見修造惡の華(1~11)』
惡の華(1) (週刊少年マガジンコミックス)

惡の華(1) (週刊少年マガジンコミックス)

 

 まあまあ。仲村さんのドSっぷりはとてもよかった。

 

 山本崇一朗からかい上手の高木さん(8)』

 かわ。

 

 山本崇一朗ほか『からかい上手の(元)高木さん』

 うつくしい。

 

板垣恵介刃牙道(20)』

 繋ぎの巻。

 

 谷川ニコ私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い(12)』

 面白い。主人公への影響だけではなく、主人公からの影響の描写も多め。