面白かったマンガ(2017/12)
12月に読んで面白かったマンガのまとめ。
萩原天晴ほか『中間管理職トネガワ(6)』
悪くないんだけど似たような話の繰り返しで飽きてくる。
冬川基ほか『とある科学の超電磁砲(13)』
とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(13) (電撃コミックス)
- 作者: 冬川基
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2017/11/27
- メディア: Kindle版
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特撮映画かよって感じの、無駄にスケールのデカいバトルは、やはり嫌いになれない。
青山剛昌『名探偵コナン(92~94)』
黒の組織のボスの正体が解明されたと聞いて、読んでなかった部分を一気読み(まだ単行本だと明かされてねーじゃねーか!!!)。
福本伸行『賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(12~14)』
一気読みするとやっぱおもろい。
山本崇一朗『からかい上手の高木さん(7)』
からかい上手の高木さん(7) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
- 作者: 山本崇一朗
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2017/12/15
- メディア: Kindle版
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かわいい。
やまもり三香『椿町ロンリープラネット(1~9)』
椿町ロンリープラネット 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)
- 作者: やまもり三香
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2015/11/25
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ぼくは少女漫画で、ヒーロー以外の男がヒロインを好きになる展開を何回も繰り返すのがあまり好きではないので、8巻までそういう展開がまったくないのがとてもよかった。